【こんなことでお悩みの方はぜひご参加ください】 ☑自動車整備士が不足していると感じる ☑社員1人1人の残業時間が多く、負担も多い ☑社員の不満が高まっていないか心配だ ☑とはいえ整備士の募集をかけても応募が来ない
【自動車整備士を採用できない理由】 一般的な職業の有効求人倍率(求人に対する求職者の数)は 2023年1月時点で1.35倍と言われています。
しかし、自動車整備士の有効求人倍率は約6倍・・・。 1人の求職者に対して求人の選択肢が6社ある状態です。 つまり自動車整備士は超売り手市場です。
自動車整備士を求める企業に対して、 整備士の人数が圧倒的に足りていないので 自動車整備士の奪い合いになってしまうというのが採用の現実です。
【自動車整備士採用に向けたアクション整理】 自動車整備士採用に向けたアクションは4つ。 ①自動車科・機械科の学生の採用活動 ②若手未経験者の採用活動(長期育成) ③中途経験者の採用活動 ④外国人留学生の採用活動
会社へのロイヤリティ=定着度を考えると、 新卒採用(自動車科・機械科・未経験者)を強化したほうが良いですが、 新卒採用は採用難易度が高く、競争が激化しています。
そのため、通年採用として経験者採用の門戸を広げておく必要があります。
【本セミナーで得られること】
今回の30分セミナーでは、①~③における採用活動のよくある躓きポイント、成果が出るメカニズム、成功事例をご紹介いたします。 奮ってご参加くださいませ。
【アジェンダ】 1.整備士採用における業界課題 2.整備士採用強化のポイント 3.整備士採用強化支援パッケージ概要 4.成果事例
【講師プロフィール】 株式会社リブ・コンサルティング モビリティインダストリーグループ カーディーラーコンサルティング事業部 シニアマネージャー 金原 正尚 【経歴】 大学卒業後、人材企業に入社。首都圏中心に大手上場企業からベンチャー企業まで約300社の採用支援、約2,000名の転職支援を行う。 リブ・コンサルティングでは一貫してカーディーラー業界特化の総合経営コンサルティングに従事。得意領域はマーケティング、セールス、採用、育成、組織づくり領域。
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